よくあるご質問 保険料
お答えQ1:なぜ保険料を納めなければならないのですか?
急速な高齢化の進展に伴い、介護を必要とする熟年者の増大と介護内容の重度化、長期化が進む一方、介護の担い手である家族の高齢化や核家族化による同居者の減少などにより、これまでのように家族で介護を行うことが困難になってきています。
Q2:社会全体で支える制度なのに、40歳未満の方に保険料がかからないのはなぜですか? 40歳以上になると、自分自身が脳血管障害などにより、要介護状態となる可能性が高くなることや、自分の親も介護を要する状態になる可能性が高くなります。このような状況を踏まえ、40歳以上の方を介護保険の被保険者としました Q3:保険料の基準額は、どのようにして決まるのですか。また、なぜ自治体によって基準額が異なるのでしょうか?
第1号被保険者の保険料の基準額は、それぞれの自治体の高齢者人口や要介護者数、介護サービス量等を基に、3年間を通じて財政の均衡が保てるように算出しています。
Q4:保険料の基準額は今後も変わらないのですか?
保険料の基準額については、区が必要なサービス量に基づいて、3年ごとに算定することになっており、平成21年度から見直し後の保険料の額になります。 Q5:保険料は65歳になった月から納めるのですか?
65歳の誕生日の前日を含む月分から、普通徴収(納付書での支払や口座振替)の方法で納めていただきます。 Q6:11月に65歳になりますが、11月からは2号保険料は払わなくてよいですか? 64歳までの2号保険料は10月分までかかりますが、加入している医療保険によって、4月から10月分まで(7か月分)の保険料を4月から翌年3月(12か月)に平均化して納めるしくみになっている場合があります。その場合、翌年3月までは1号保険料と2号保険料両方を納めることになります。なお、国民健康保険はこのしくみです。詳しくは、加入しているそれぞれの医療保険者にご確認ください。 Q7: 3月に65歳になり、6月から老齢基礎年金を月額20,000円もらっています。今年の10月から特別徴収(年金から保険料があらかじめ差し引かれる)になりますか?
10月分の保険料が年金から差し引かれるようになるのは、その年の4月1日から引き続き特別徴収の対象となる年金を受給している方です。 Q8: 特別徴収の対象となる年金を2つ以上受給している場合、どの年金から差し引かれますか?
年金の種別による優先順位は老齢基礎年金 ⇒ 国民年金 ⇒ 厚生年金 ⇒ 共済年金 の順に優先されます。 Q9: 年金からの差し引きでなく、自分で銀行や郵便局に納める方法を選ぶことはできますか?
特別徴収の対象となる年金を受給されている方は、年金からの差し引きとなります。 Q10:夫婦の場合、2人分の保険料を払うのですか?
介護保険では、65歳以上の方は全員が第1号被保険者となりますので、65歳以上の夫婦世帯では、夫婦それぞれが被保険者となります。したがって、保険料もそれぞれかかります。
Q11:何歳まで保険料を納めればよいのですか? 65歳以上の被保険者は、介護が必要になれば、何歳であっても介護サービスを受けることができます。保険料も年齢に関係なく納めていただくことが必要です。何歳までということはありません。 Q12: 保険料を口座振替にしたいが、本人名義以外の口座でも手続きできますか? 口座振替の名義人は本人でなくてもかまいません。 Q13: 介護保険料は税金の申告のとき、所得控除の対象になりますか? 所得税・住民税の申告の際、社会保険料として所得控除の対象になります。 Q14: 転入先で保険料の支払通知が届いたが、いまだに年金から保険料が差し引かれている。二重に払っているのではないか?
保険料の年金からの差し引きを停止するためには、年金の給付事務を行っている日本年金機構等へ区市町村から転出情報を提供し、それによって日本年金機構等が事務処理を行う必要があります。日本年金機構では多くの方の事務処理を行っているため、事務処理に数ヶ月程度を要することとなりますので、ご質問のようなことが生じたと思われます。
Q15: 介護サービスを受けなければ、納めた保険料は返してもらえるのですか?
介護保険は、国民みんなで介護を支えあう制度であり、みなさんが納めていただいた保険料はすべて、介護を必要とする方が受ける介護サービス費の費用を賄うために使われます。
Q16: 保険料の納付が困難なのですが、減免などありますか? 保険料の減免等の詳細は保険料の減額申請をご覧ください。・・・ 保険料の減額申請 Q17: 保険料を滞納すると、どのような制限を受けますか? 特別な事情がないのにもかかわらず保険料を納めていない場合には、以下のように保険給付が制限されます
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