トップページ  サイトマップ
ホーム > 介護予防

介護予防

介護予防とは、高齢者が要介護状態等となることの予防又は要介護状態等の軽減若しくは悪化の防止を目的として行うもので、単に高齢者の運動機能や栄養状態といった心身機能の改善だけを目指すものではなく、日常生活の活動を高め、家庭や社会への参加を促し、それによって一人ひとりの生きがいや自己実現のための取組を支援していくものと位置づけられています。
※厚生労働省ホームページ、「これからの介護予防」より一部抜粋

今から始めよう介護予防!ずっと続けよう介護予防!

介護予防とは、介護が必要な状態になることをできる限り予防するとともに、介護が必要になってもできるだけ状態が悪化しないようにすることをいいます。

★介護予防のメリット★

  • 寝たきりになることを予防し、いつまでも自分らしい生活を楽しむことが可能になります。
  • 介護保険料の料金上昇を抑制することが可能となり、経済的負担の軽減が期待できます。

★このままでは介護が必要になってしまうかも!?心と体に起きる前兆とは?★

  • 力が弱くなった
  • 活発さがなくなった(ばてやすい)
  • 歩く速さが遅くなった
  • 疲労感がある
  • 体重が減った
☆この5つの前兆は、それぞれに影響しあい、放っておくと介護の必要な状態になるリスクを高めます
今から始めよう介護予防!ずっと続けよう介護予防!



自分のこころとからだの状態を知ろう

みなさん!自分の事をじっくり点検していますか?自分に自信のある方もない方も定期的にセルフチェックしてみましょう!チェックが付いたところは改善しましょう。それが、いつまでも自分らしい生活を続ける秘訣です。

自分でかんたん! 筋力低下をチェック(転倒・骨折の危険度)

指輪っかテスト(筋肉量測定)をしてみましょう

指輪っかテスト
ふくらはぎを指輪っかしてみる
指がつくのは筋力低下の可能性高い
指がつかなけば筋力低下の可能性低い

足腰の筋肉の衰えは大丈夫?

チェック欄   チェック項目  足腰の筋肉の衰えは大丈夫?
1 家の中でつまずいたり滑ったりする
2 階段を上るのに手すりが必要である
3 15分位続けて歩くことができない
4 横断歩道を青信号で渡りきれない
5 片足立ちで靴下がはけなくなった
6 2キログラム程度の買い物をして持ち帰るのが困難である(1リットルの牛乳パック2個程度)
7 家のやや重い仕事が困難である(掃除機を使う・布団の上げ下ろしなど)
★一つでもチェックがついたら要注意(介護予防パンフレット参照) pdf(4.4MB)
※介護予防パンフレットは熟年相談室で配布しています。

お口の元気度チェック

  チェック項目  お口の元気度チェック はい いいえ
1 左右の頬が膨らむ
2 食べこぼすことがある
3 半年前に比べて固い物が食べにくい
4 口が渇きやすい
5 お茶や汁物でむせる
6 1日3回お口を清掃する
7 舌の清掃をする
★一つでもチェックがついたら要注意(介護予防パンフレット参照) pdf(4.4MB)
※介護予防パンフレットは熟年相談室で配布しています。

低栄養度チェック

  チェック項目  低栄養度チェック はい いいえ
1 6カ月間で2〜3キログラム体重が減りましたか
2 BMI 体重÷身長(m)÷身長(m)が18.5未満
3 健康診断(血液検査)でアルブミンが3.5g/dl未満
チェック表ダウンロード pdf(282KB)
チェック表を印刷することができます



自分のことが分かったら介護予防を実践しましょう!

自分のことが分かったら介護予防を実践しましょう!



運動

ひとりでコツコツも大切。でも近所のみんなでやればもっと楽しく長生きできるかな

名称 年齢等参加要件 実施日等 問い合わせ
いきいきトレーニング
※日常生活を支障なく送るため、足腰の筋力、機能の維持向上を目指します
例:マシン、ボール、カラーバンド
区内在住65歳以上の方
基本チェックリスト該当者
実施グループにより異なるので要確認 お問合わせは、最寄りの熟年相談室へ
熟年スポーツトレーニング
※プール、スタジオのプログラムがあります
区内在住65歳以上の方
基本チェックリスト該当者
実施施設により異なります お問合わせは、最寄りの熟年相談室へ
にこにこ運動教室
※脳力トレーニングを意識した運動で、男性もし易いのが特徴です
区内在住60歳以上の方
※事前にくつろぎの家利用登録が必要です
毎月第1・2・3・4木曜日くつろぎの家 お問い合わせ
介護保険課事業者調整係
電話 03‐5662‐0032
住民主体の介護予防(運動が主)
【地域介護予防活動支援事業による・・・立ち上げを熟年相談室が支援している】
※自治会・町会域に1グループを目指して支援しています
グループにより要件有 グループにより開催日が異なります お問合わせは、最寄りの熟年相談室へ
有志など集い住民主体で行っている運動グループ(ラジオ体操など)・・・支援しなくても独自で発足しているグループ グループにより要件有 グループにより開催日が異なります お問合わせは、最寄りの熟年相談室へ
介護予防教室 区内在住65歳以上の方 熟年相談室が企画し、広報で周知しています お問合わせは、最寄りの熟年相談室へ
くすのきクラブリズム運動 区内在住60歳以上の方
区主催の初心者コースの講座もあります
各クラブにより開催日が異なります 福祉推進課のホームページへ
ウオーキンググループ グループにより要件有 グループにより開催日が異なります ウオーキンググループのページ
中高年のための腰痛・膝痛改善教室(全6回) 区内在住のおおむね40歳から74歳までの方で下記にあてはまる方
ひざや腰に痛みがあり、医師から運動を止められていない方・会場へご自身で来所できる方
場所により開催日が異なります 中高年のためのひざ痛・腰痛改善教室
各健康サポートセンター
江戸川区の各施設でサークル活動太極拳・ヨガ・健康体操・社交ダンス・フラダンスなど サークルにより要件有 サークルにより開催日が異なります 江戸川区の各施設にて開講中。各施設にお問い合わせください。
江戸川区施設予約システムえどねっと団体紹介
※操作手順
@緑色のえどねっとを選択(クリック)
Aその他の欄の団体紹介を選択(クリック)
B必要事項を入力し検索ボタンを選択(クリック)
C各団体が紹介されます、興味のある団体を選択してお問い合わせください
ひとりでもできる運動(一例) 介護予防パンフレット公益財団法人えどがわ環境財団発行江戸川区を楽しむガイドマップウォーキング編小松川・中央エリア小岩・鹿骨・東部エリア葛西エリアレンタサイクル編
お問合わせ先 03-5662-6738
江戸川区スポーツ施設一覧 江戸川区公式ホームページスポーツ施設一覧
★お気軽にお問合せ下さい★



口腔

8020運動は、平成23年歯科疾患実態調査 - 厚生労働省では、約4割の方が達成できています。
これからは、虫歯や歯槽膿漏の予防に加えて、口腔ケアに気を付けてより進化した介護予防に取り組みましょう。

最近、お口の衰えを感じていませんか?
お口の周りの筋肉が衰えたり唾液の量が少なくなり噛む・飲み込む・唾液のバランスが崩れると、 食べたものがうまく食道に行かず、気管にはいってしまってむせることがあります。 食事がうまく取れず低栄養になったりもします。お口の周りの筋肉を鍛えると、気管に食物などが入ることが減り、 誤嚥性肺炎を予防できます。また、お口のなかを清潔に保つことで、寝ている間に唾液が気管に入っても誤嚥性肺炎 になることを予防することができます。入院や低栄養をきっかけに寝たきりにならないよう、 口腔ケア・お口の筋力トレーニング(健口体操)にチャレンジしましょう!いつまでもおいしく食事はお口から!

名称 年齢条件等 実施内容等 問合せ先
熟年口腔ケアセミナー
*2日制
区内在住65歳以上受講に参加要件有 口腔の役割を歯科医師が説明・歯科衛生士によるお口の乾燥や噛む力や飲み込む力を個別に測定・個別に改善策を提案・健口体操(お口の筋肉体操)を体験。
2日目は、再度測定し、改善度を確認します
お問合わせは、最寄りの熟年相談室へ
江戸川区口腔保健センター(にこにこ歯科診療所) 障害をお持ちの方や要介護高齢者で地域の歯科医院では治療を受けることが難しい方の歯科診療を行います。専任歯科医師のほか、障害者(児)歯科診療の特別な研修を受けた歯科医師が診療にあたります。 障害者(児)歯科診療摂食嚥下(食べ物を飲み込むこと)口腔ケア(歯と口の中のお手入れ)地域のかかりつけ医との連携高次医療機関への紹介 江戸川区口腔保健センター
03-5667-8020
成人歯科健診 区内在住昭和22・27・32・37・42・47・52・57・62・平成4・9年生まれの区民の方 むし歯・歯周病・歯石の有無・かみ合わせ・舌や口の粘膜の異常・入れ歯・歯みがきのチェックなど
○実施期間:6月1日〜11月30日
区内指定歯科医院へ直接お申込みください。
口腔がん検診 40歳以上の区民の方※2年に1回受診できます。 がん予防・事業係へ電話申込後、郵送される受診券をもとに区内指定歯科医療機関へ電話予約 健康推進課がん予防・事業係
03-5661-2463
在宅訪問歯科診療 原則として在宅の40才以上の区民で歯科診療所に通院が不可能であり、訪問歯科診療の可能な方。
在宅でない場合には歯科医師会に開設している「口腔ケアステーション」(03-3672-1456)にお申し込み下さい
各健康サポートセンターにお申し込みください
自分で家族で予防 介護予防パンフレット 介護保険課事業者調整係
03-5662-0032
★お気軽にお問合せ下さい★



社会参加

みんなの為に、自分の為に。役割は生きがいに、生きがいは介護予防(心と体の栄養剤)に

仕事

名称 問い合わせ先等
ほっとワークえどがわ ハローワーク木場 公共職業安定所
江東区木場2-13-19
電話 03-3643-8609
東京しごとセンター 東京しごとセンター・シニアコーナーでは、55歳以上の方を対象に、これまでの職業経験や経歴、ご希望に応じた仕事探しのアドバイスをする就業相談を行っています。キャリアカウンセリング、履歴書の書き方などの再就職支援セミナー、展示されているハローワーク求人票の中から面接を希望する求人企業への問い合わせや紹介まで、高年齢者専門のアドバイザーが一貫して実施。年齢にあわせたきめ細やかな相談で、求職活動をサポートします。また、中小企業団体と協働して短期間(平均16日)の就職前準備講習「高年齢者就職支援講習」を実施し、人材としての確実な就職をめざして応援しています。
東京都千代田区飯田橋3-10-3 電話 03-5211-1571
江戸川区シルバー人材センター 〔本部〕
電話 03-3652-5091
〔葛西分室〕
電話 03-3686-5341
〔小岩分室〕
電話 03-3650-3335

学ぶ

名称 問い合わせ先等
江戸川総合人生大学 社会貢献を目指す人々を応援する地域の"新しいカタチ"の大学※です。知識や経験の異なる方々が、年齢を超えて学びます。
※学校教育法等で定める正規の大学ではありません。
問合わせ先 江戸川総合人生大学事務局 電話 03-3676-9075
くすのきカルチャーセンター 熟年者のみなさんが趣味を活かし教養を高め、生き生きとした毎日を過ごせるように、くすのきカルチャー教室を開講しています。
この機会に、新たな生きがいを見つけ、友達を増やしませんか。
各施設のサークル
華道・大正琴・手芸
ちぎり絵・盆栽・英会話・書道・ペン習字・パステル画・囲碁など
各江戸川区の施設にて開講中。各施設にお問い合わせください。
江戸川区施設予約システムえどねっと団体紹介
※操作手順
@緑色のえどねっとを選択(クリック)
Aその他の欄の団体紹介を選択(クリック)
B必要事項を入力し検索ボタンを選択(クリック)
C各団体が紹介されます、興味のある団体を選択してお問い合わせください

ボランティア

名称 問い合わせ先等
公益社団法人えどがわ
ボランティアセンター
公益社団法人 えどがわボランティアセンターホームページへ
ふれあい訪問員 熟年者の方のご自宅へ訪問し、お話し相手をすることにより、不安や寂しい気持ちを少し和らげるお手伝いをするボランティアです。
20歳以上の区内在住の方
日中の活動を継続して行える方
お話をしたり、聞いたりすることが好きな方
江戸川区公式ホームページへ
熟年介護サポーター ●この事業は、江戸川区の熟年者の皆様に介護サポーターとして活動していただくことにより、ご自身の介護予防を図り、江戸川区の地域力を更に向上させるとともに、介護等を必要とする熟年者の方々の福祉の向上を図ることを目的としています。
●江戸川区介護保険第1号被保険者(区内在住で登録日現在65歳以上の方)で、要介護認定を受けていない方
江戸川区介護保険ホームページへ
認知症サポーター 「認知症サポーター」は、認知症についての正しい知識をもち、認知症の人や家族を温かく見守る応援者のことです。認知症サポーター養成講座(約1時間半の講義)を受講すれば、どなたでもなることができます。
江戸川区介護保険ホームページへ
防犯パトロール・慰問活動 防犯パトロール・慰問活動
サークル活動によるボランティア 江戸川区施設予約システムえどねっと団体紹介
※操作手順
@緑色のえどねっとを選択(クリック)
Aその他の欄の団体紹介を選択(クリック)
B必要事項を入力し検索ボタンを選択(クリック)
C各団体が紹介されます、興味のある団体を選択してお問い合わせください

交流(仲間づくり)

名称 問い合わせ先等
くすのきクラブ
学ぶ・運動・交流・ボランティア活動
くすのきクラブでは、60歳以上の熟年者が毎日元気に楽しく過ごせるよう、下記の4つの柱を中心にして活動しています。
教養の向上・健康保持・レクリエーション・ボランティア活動
江戸川区公式ホームページへ
なごみの家 年齢や障害の有無に関わらず、誰もが相談でき、気軽に集えるまちの福祉拠点。
この施設では、地域の皆さんの協力を得ながら、誰もが住み慣れた場所で自分らしく暮らし続けることができる地域づくりを目指します。
江戸川区社会福祉協議会 電話 03-5662-5557
江戸川区なごみの家ホームページへ
熟年ふれあいセンター 区内在住 65歳以上 参加要件有
日常生活において直接的な解除の必要はないが、身体的に虚弱などの理由で家の中に閉じこもりがちな方
お問合わせは、最寄りの熟年相談室へ
住民主体の介護予防(交流を主に)
【地域介護予防活動支援事業による・・・立ち上げを熟年相談室が支援している】
※自治会・町会域に1グループを目指して支援しています
徒歩で通える範囲で、自治会町会単位での交流の場の立ち上げの支援を、熟年相談室の保健師・看護師が行っています。軽度認知症(MCI)においても、外出・運動・食事を気を付けると40%が健常域に戻ると言われています。
お問合わせは、最寄りの熟年相談室へ
介護者交流会 熟年相談室では、認知症サポート医、またはもの忘れ相談医を交えて介護者交流会を開催しています。区内の各熟年相談室で開催されています。
江戸川区介護保険ホームページへ
江戸川オレンジカフェ 認知症の方、家族、介護者、地域の方が集い、交流をしながら認知症関連の情報を共有し理解を深める場です。熟年相談室の認知症地域支援推進員などが、オレンジカフェの開催の支援をしています。(若年性認知症の方のカフェもあります。)
お問合わせは、最寄りの熟年相談室へ
地域ミニデイサービス 月に1から2回、お茶を飲みながら若かりし頃の思い出話や軽い運動で身体を動かしたり、時には季節の行事を楽しみながら、お年寄りの方々がボランティアの皆さんと和気あいあいと過ごしています。
町会・自治会の皆様のご理解・ご支援のもと、ファミリーヘルス推進員やボランティアの方々による地域の支え合い活動です。
地域ミニデイサービス



栄養

あぶない!熟年者が陥りがちな低栄養。健診の結果は?症状と原因を知って低栄養を予防しましょう

食事

低栄養とは食欲の低下や食事が食べにくいなどの理由から徐々に食事量が減り、身体を動かすために必要なエネルギーや筋肉や皮膚、内臓などをつくるたんぱく質が不足した状態のことをいいます。

★低栄養の症状

日々の食事が気づかないうちに栄養が減っていたり、偏っていたりすることによって身体に以下の様々な変化が起こります。

  • 体重減少
  • 骨格筋の筋肉量や筋力の低下
  • 元気がない
  • 風邪など感染症にかかりやすく、治りにくい
  • 傷や褥瘡(じょくそう:床ずれ)が治りにくい
  • 下半身や腹部がむくみやすい
 また、食事量が減ると同時に水分の摂取量も減るため脱水症状がみられることもあります。

★脱水と低栄養の両方でみられる症状

  • 食欲がない
  • 口の中が乾いている
  • 皮膚が乾燥し弾力がない
  • 唾液に粘り(べたべたした感じ)がある

★脱水と低栄養の両方でみられる症状

  • 食欲がない
  • 口の中が乾いている
  • 皮膚が乾燥し弾力がない
  • 唾液に粘り(べたべたした感じ)がある

★脱水と低栄養の両方でみられる症状

  • 食欲がない
  • 口の中が乾いている
  • 皮膚が乾燥し弾力がない
  • 唾液に粘り(べたべたした感じ)がある

★低栄養の原因

低栄養の原因は、生活環境、年齢に伴う機能の低下、精神的要因など1つないし複数の要因が重なって食欲低下や食事摂取量の減少、偏った食事になります。食事量が減れば体力もなくなるため、活動量も減り食欲低下となり、結果的に低栄養を招く悪循環になります。

★低栄養の主な原因

(1) 高齢者夫婦世帯や独居世帯による孤食
毎食食事を作るのが大変、毎日同じものは飽きる、食事が楽しくない、1人だから簡単に済ませる(ご飯とお味噌汁のみ、菓子パンや麺類と単品メニュー)、野菜やお肉、お魚などの値段が高いという経済的問題などがあげられます。また肥満やコレステロールが気になり、動物性たんぱく質(肉類、卵、乳製品)を極力控える傾向があります。
(2) 咀嚼(そしゃく:噛むこと)や嚥下(えんげ:飲み込むこと)など口腔機能の低下
義歯による痛みによってお肉や野菜などの硬い食べ物、食物繊維が多い食材を控え柔らかくて食べやすいお粥やペースト状の食事が中心になると、必要なエネルギーやたんぱく質が不足します。
(3) 味覚や嗅覚低下
味覚が低下するため、味の濃いものを好みますが、高血圧があると減塩にするため味が感じられず、食欲がわかず食事量が減ることがあります。
(4) その他
食事量や活動量の減少は蠕動運動(腸の働き)の低下による便秘や空腹感が起きにくくなるため、食欲の低下につながります。また唾液の分泌の低下によりむせ込みを防ぐため、お粥など水分が多く糖質が多い食品を選びます。

★低栄養の診断

身体計測
 体重の変化は低栄養状態を把握するうえでとても重要です。
低栄養のリスクの目安
 「体重が6か月間に2〜3kg減少」または「1〜6か月間の体重減少率が3%以上」 BMI(体格指数)は18.5未満が「やせ」の範囲で、18.5未満より下がるほど死亡率が高くなります。
血液検査値
 血清アルブミン値3.5g/dl未満
 血中総コレステロール値 150mg/dl
 血中ヘモグロビン値

★低栄養のケア・予防

1日3食食べる
 1回に食べる量が少ないため、1日3食食事をしないと1日に必要なエネルギーやたんぱく質が不足します。
 また規則正しい食事リズムは生活リズムを整えることにもなり、活動することで空腹感も感じられ、きちんと食事がとれます。
楽しい食事にし、美味しく食べる
 デイサービスなど地域支援事業に参加し、外出する機会をつくり誰かと一緒に食事をし、楽しむようにします。
バランスよく食べる
 菓子パンや麺類など単品メニューにせず、肉、魚、卵、乳製品、大豆製品などたんぱく質を多く含む食品を毎食おかずに1品入れましょう。好きな物だけに偏らず、少量でバランスよく食べましょう。

以上公益財団法人長寿科学振興財団のホームページより抜粋

相談内容等 問い合わせ先等
生活習慣病予防のためにエネルギー・塩分・コレステロールなどを制限したい方、バランスよくダイエットをしたい方、自分の食事をチェックしたい方 栄養士が個別相談に応じます。健康診断の結果票をお持ちの方は、ご持参ください。予約制。
問合わせ お住まいを管轄する健康サポートセンター
料理教室(男の料理教室なども仲間づくりを兼ねて) 各江戸川区の施設にて開講中。各施設にお問い合わせください。
江戸川区施設予約システムえどねっと団体紹介
※操作手順
@緑色のえどねっとを選択(クリック)
Aその他の欄の団体紹介を選択(クリック)
B必要事項を入力し検索ボタンを選択(クリック)
C各団体が紹介されます、興味のある団体を選択してお問い合わせください





健康部(江戸川保健所) 健康サービス課の介護予防コーナーはこちら

ページの上に戻る