訪問調査と主治医の意見書をもとにコンピュータで、どの程度介護の手間がかかるか推計します。(一次判定)

一次判定の結果と訪問調査による特記事項、主治医の意見書などをもとに、保健・医療・福祉の専門家で構成する「介護認定審査会」で審査し、介護が必要な度合い(要介護度)に応じ、非該当(自立)、要支援1・2、要介護1から5の区分に判定します。(二次判定)